雨の日の来訪者
雨の日の来訪者 / 感想・レビュー
たーくん
市図→→初老の元流行作家・大林瑛介とバイク旅行誌の編集者の僕。過去を引きずる二人のライダーは、旅先で立ち寄った美術館で、戦争絵画を描く老画家に出会う。それが発端で、隠蔽された日本の過去が明らかになっていく。
2019/04/27
くしゅん
共感できる内容がまったく無かった。 バイクとアウトドア、世の中への不平不満が好きな人にはいいのかも。
2018/06/25
権蔵
戦争絵画というものを初めて知りました。また、僕の乗りたいSR400のキックスタートや、アウトドアキャンプ、林道等々、興味あることが次から次へと物語の中に入り込み、とてもよかった\(^o^)/読了直後ですが、再読するぞ。
2016/12/17
慧
★★
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