座談会 昭和文学史 第六巻
座談会 昭和文学史 第六巻 / 感想・レビュー
佐島楓
大変面白かったしためになった。絶版本なので時間はかかるだろうが、全巻手に入れたいところ。それだけの価値はじゅうぶんにある。
2018/01/07
名無し
第23章 大江健三郎の文学――作家前夜から『取り替え子(チェンジリング)』まで――/大江健三郎 第24章 昭和の詩――日本語のリズム――/大岡信 谷川俊太郎 第25章 戦後の日米関係と日本文学――朝鮮戦争から九・一一まで――/小田実 古井由吉 第26章 昭和から平成へ――中上健次を中心に――/高橋源一郎 島田雅彦 このシリーズ、おもしろすぎる、勉強になりすぎる。
2023/08/13
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