夫というもの
夫というもの / 感想・レビュー
ami
なるほどねぇー。老後を一緒に楽しく過ごせる人と人生を共にしたいと強く思った。
2016/03/20
sachi
渡辺淳一、こんな…あほな本を書いていたのか…とチョット衝撃。おばちゃん文学の作家やし、ひと昔前なら、こう言う、ブロク的な本でも売れたのか?この本は、渡辺淳一のあくまで個人見解、つぶやきエッセー、自分の浮気言い訳本と言う感じでした。
2015/11/21
ユーグ
時差があり、現在とはちょっとくい違う所もあるが、最後の夫が定年後、濡れ落ち葉になるのは、昔から今でも同じなのだな・・・・としみじみした。女から見て男とは・・・が分かる。ベテラン作家らしい綺麗な表現で書かれているのもさすが!
2013/06/12
Margate
by 渡辺淳一 集英社 2004年3月 ( ̄ー ̄)ふむふむ・・・ 「近づきすぎたことがエロスを失わせた・・・」 (* ̄。 ̄*)ほーーー 夫婦は ちょびっと距離を置いた方がよいのね ちゅーか、何度も同じようなことばかり繰り返していて クドいエッセイだなと・・・思いながらも 読了せり。 2004/06/07 (MON)
2004/06/07
小ミカン
男は「会話」が苦手で「語り」が得意・・・ナルホド。
2010/04/27
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