インド待ち
インド待ち / 感想・レビュー
takaC
メリハリのない日記的一冊。せっかく素材は面白そうなのに。
2013/12/02
takao
ふむ
2021/07/21
gold-fish
詰まらなくはないけれど、纏まりがないのでなんて紹介したらいいのか難しい本です。 インドの映画事情についてのルポにしても、インドの文化についてのエッセイにしてもポイントが絞られていないし、重複も多い。 書き直せとは言わないけど、せめて日記っぽい体裁にしたほうが良いと思います。
2012/12/16
カレーリーフ
すごくもったいない本。周防監督が一生懸命インド映画界隈を体験しているのはわかるけど、情報量がありすぎ、文字多すぎ。再読するのにはまとまりない文章だし、資料的には検索も難しい。もったいない。
2009/09/24
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