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十津川警部 雪とタンチョウと釧網本線

十津川警部 雪とタンチョウと釧網本線

十津川警部 雪とタンチョウと釧網本線

作家
西村京太郎
出版社
集英社
発売日
2017-03-03
ISBN
9784087754353
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十津川警部 雪とタンチョウと釧網本線 / 感想・レビュー

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su☆ma

★3(図) ずっと昔の作品かと思ったら、北海道新幹線は出てくるし3Dプリンタも登場していて今年刊行された本だった。というわけで、今回何がビックリって十津川さんが40歳だったこと!!!!いやー、つい最近ドラマ見たところだったしね、西村京太郎作品は本当に上手く「脚色」されているんだなぁと実感したわけです。公人か私人か曖昧だったし、監禁されていた女性は結局語らず仕舞い。父親の庇護下でしらばっくれの社長。もやもや した終わりかただった。

2017/09/25

たかひー

★★ なにか粗だらけというかツッコミどころ満載というかだし、十津川警部もキレが無いし、犯行の動機と態様も納得できないしで楽しめず。

2018/05/10

リリパス

ストーリーが、少しずつですが、確実に進んで行くので、なかなか面白く読めました。ここ最近の西村作品は、期待はずれのものが多く、ガッカリさせられてばかりだったのですが、ひさびさのアタリかも・・・。

2017/04/04

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