イマジン・ノート
イマジン・ノート / 感想・レビュー
1998
槇村さとるさんは、わたしの指針です。
2020/01/07
CORE PRIDE
槇村さんの作品は、「アランフェス」あたりからずっとまあまあ読んでいますが、こんな人だったのねと思いました。創作活動する人は、何かを表現せざるを得ない想い(エネルギー)を抱えた人ではないかと感じていましたが、まさにそうなんだなと思った1冊。
2012/11/05
えみさん
ずっと昔、槇村さんの漫画を読んだ記憶がある(笑)最近漫画はずっと読んでないから、槇村さんの事を思い出すことすらしなかったけど。ひょんなきっかけでインタビュー本を読んで。これが面白かった!そして私は漫画家としてじゃなく、槇村さんを好きになった♪この本もその一環で読んだけど、漫画家としての話が多かったなー。でも過去の傷を乗り越える部分の話が心に残った。やっぱり大きいよね、小さい頃に受けた傷って。
2012/01/20
ミリ
☆3つ 人生を模索。みな同じ
2008/12/03
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