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りすぼん

りすぼん

りすぼん

作家
松原卓二
出版社
集英社
発売日
2011-09-26
ISBN
9784087806182
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りすぼん / 感想・レビュー

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積読亭くま吉(●´(エ)`●)

★★★★読み友さんがレビューを上げてくださって、その表紙で(๑´ω`๑)♡キュン←このノリで図書館予約。舐めていた、舐めきっていた!ページを捲るたびに「悩殺」(´⊙⊙`)♡♡もうね…声が出ます『ハウッ』(笑)脊髄から脳天目掛けてかけ昇るこの感情を何と呼ぼうぞ~っ(/Д`;倒れそうょ♡♡♡抗えない何かに、身も心も捧げる心地良さ。うっかり浄化されて、ピカピカの純白クマ吉になっちまったンじゃなかろうかと…まったくもって、恐ろしい本があったもんだ

2015/08/10

hirune

野生のニホンリスが沢山いる富士山麓で暮らす筆者のリス愛に溢れかえった写真集?私にはリスさん達の見分けはとてもつかないけど、とにかく可愛かった〜?説明文もとってもユニークで面白かった!図書館で借りたので、松原さんの親友で 生涯の友にはなれなくて残念ですが。一番のお気に入りは 枝の上から溜めて溜めて発射した 空飛ぶリスでしょうか、バビューンとね。かっこいいわぁ(╹◡╹)♡

2017/12/30

しゅわ

【図書館】松原卓二さんのωとαに癒されたので、ほかにもどんな写真集があるかな?と借りてきてみました。こちらはポルトガルの首都…ではなくて、タイトルの通りまるまる一冊「りす」の本。富士山麓に移り住んだ松原さんが、ご自宅の近くに出没するニホンリス達を観察していて…いつの間にか個体認識できるだけでなく、パーツフェチ…とマニアな域まで踏み込んだ!?一冊です。四季折々のいろんなリス達を楽しむだけでなく、そこかしこにリスへの愛が溢れ出る文章もとっても良かったです♪ それぞれの“いいポーズ”には撃沈でした♪

2014/06/23

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

富士山麓にある著者の家をときおり訪れるニホンリスたちの愛くるしい姿をとらえた写真集。これはもう小動物好きにはたまりません!とにかく可愛すぎ!表紙と裏表紙のミミカケ君の写真もさることながら、思わず笑ってしまうひょうきんな写真もたくさんあって癒されること間違いなし!昔シマリスを飼っていたこともあって私はシマリスの方が好きだったのですが、ニホンリスも良いですねぇ。P52のたつ子の万歳ポーズ、P57の子リスが頭をかく仕草、P66~67のジャンプする写真(手足短っ!(笑))が特に好き。★★★★

2012/12/18

keroppi

読友さんのレビューのその可愛い表紙に惹かれて読んでみました。ニホンリスの可愛いしぐさがたくさん収められています。こんなリスたちがやってくる家はいいなぁなんて思ってしまいます。巻末を見ると、井の頭自然文化園でもニホンリスに出会えるらしい。今度行ってみようかな。

2023/08/21

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