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十二大戦

十二大戦

十二大戦

作家
西尾維新
中村光
出版社
集英社
発売日
2015-05-19
ISBN
9784087807554
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十二大戦 / 感想・レビュー

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ハッシー

西尾維新の壮大な世界観は流石だ。ジャンケンのような三竦みで膠着状態の描き方がうまい。強さよりも戦略で勝つバトル展開は読んでいて楽しい。

2017/08/07

starbro

最近、西尾維新の毒に犯されてきた気がします。単発作品、十二支および十二という数字に拘ったバトルロイヤル戦争ノベル、一気読みしました。キャラクター設定や中村光のイラストを考えると小説よりもアニメの方が向いているかな?

2015/06/20

ひめありす@灯れ松明の火

十二支の由来も十二時間耐久ウルトラマラソンしかもスタート地点もスタートのタイミングもそれぞれ、みたいな!ではあるのですが、こちらはバトルロワイヤル。きび団子変わりの黒い宝石。たった一つの願いをかけての大戦。アンフェアである事がフェアである西尾節。まあ神様のやる事なので、対外滅茶苦茶ですよね。オチは本家本元に習って一番最後に出てくるあれが一番神様に近かったという話です。私は卯年なので、ウサギをやっぱり応援したかったんだけどあの戦い方は応援できない…。お友達にナリタクナイヨー。エヴリバディクラップユアハンズ!

2015/08/09

優希

ざっくり言えば、選ばれた12人の戦士たちによるバトルロイヤルノベル。キャラ設定などは西尾維新作品ならではのものがありますね。優勝すると願いが叶うという「十二大戦」。ただひたすら戦闘場面だけで読ませるというのは流石としか言いようがありません。キャラに特別思い入れをすることもなく、淡々と読めるので、誰彼構わない勝ち負けも気にならない感じです。暇つぶしにサクッと読むのに最適なラノベというところでしょうか。

2017/08/15

流言

能力バトル✖️バトルロイヤル✖️中村光。要素だけ述べてしまえば陳腐にも映るが、中村光の画力と西尾維新の筆力で瞬時にキャラを立たせては呆気なく殺すというスタイルが噛み合ってバトルロイヤルにありがちな冗長化を避けて一冊の中できれいに収まっている。途中後日談と噛み合わないシーンがいくつもあって首を捻っていたら最終章でそういうことか! と感心した。『ねずみさん』はありそうで類例の思いつかない意外な能力だが、百回告白して百回袖にされたエピソードを聞いてしまうと見た目ほどには便利な代物じゃないんだと感心してしまった。

2015/05/23

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