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文体とパスの精度

文体とパスの精度

文体とパスの精度

作家
村上龍
中田英寿
出版社
集英社
発売日
2002-05-15
ISBN
9784087812695
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文体とパスの精度 / 感想・レビュー

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夜梨@灯れ松明の火

キングカズが好きな私は、その昔中田が台頭してきた時、『カズ(の地位?)を脅かす人』としてしか見ることが出来ず、どうしてもあまり良く思う事が出来ませんでした。途中からは「いいな」と、思えるようになったのですが、時が経ち、中田も引退。今になってみると、いい選手だったなぁと、しみじみ思います。もしカズ(の現役時代)を知らなかったら、私のナンバーワン選手になっていたかもしれないほど。村上龍は、そもその大好きなので、その二人の思いを感じられて良かったです。多分、何度も読み返すことになると思います。

2013/07/23

Bill

村上龍は好きな作家で中田英寿は好きなサッカー選手だ。ただ、それは彼らの作品やプレーによるもの。男のダンディズムを語るのは好きではない。口にした瞬間、すごく軽く薄っぺらいものになってしまう。

2016/07/10

らい

中田英寿は名前しか知らなくてたまたまユーチュブのオススメに出てきたから見てたらすごく興味を持ったので読みました。イチローと似た精神の成熟を感じた。あぁ現役時代見て見たかったなあ

2018/06/06

星落秋風五丈原

マルセイユ、ペルージャ、ローマ、パルマでの対談と38通の往復eメールを収録。

2008/01/12

チャリ男

おもろい対談でした。

2010/05/06

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