ぼくはタイガースだ Being The Tigers
ぼくはタイガースだ Being The Tigers / 感想・レビュー
紅蓮
私は2003年、阪神タイガースの赤星憲広選手と千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介選手をきっかけに野球ファンになった。今や熱狂的ロッテファンに。その分かれ道は2005年(ピンと来ない人は26-0や334でググってみて!)。本書は2003年9月発行、あの時代の空気感が懐かしい。当時小学2年生であったがよく覚えている。少し笑えたのが、五味先生の実況解説に対する感覚について。私も似たようなものを持っている。うるせぇ、黙ってろ!っていうね。先生は阪神タイガースが、私は千葉ロッテマリーンズが、つまりは人生だという読感。
2018/11/18
きし
五味太郎は好きだけど、この本はべつに取り上げるところがなく、つまらないと言うほどではないけれど、面白くはなかった。
2009/09/30
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