だきしめて スローラブ ゆるやかにしなやかに 男と女の性と愛
だきしめて スローラブ ゆるやかにしなやかに 男と女の性と愛 / 感想・レビュー
もも
ふたりの対談はかたい話が多く、難しい。もっとユーモアがあって面白い本かと思って手に取ったが少し違ってた。真面目すぎて退屈だった。
2012/11/08
雪
出産の話など興味深いところもあったが、思っていたよりスラスラ読めず時間がかかってしまった。文中に出てくる「わたしにふれてください」の詩がすごく良くて泣きそうになった。
2016/11/13
たえこ
思った内容と違った感が否めない。タイトルとは違う内容がいっぱい。他著でも知れる三砂さんの持論の展開ばかりで、対談による新鮮な意見の交換などがなかった。いやあったのかもしれないけれど、かなり真面目でかつ口語調な文体だから要領を得ずわからなかった。
2013/04/30
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