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「ぐずぐず脳」をきっぱり治す! 人生を変える7日間プログラム

「ぐずぐず脳」をきっぱり治す! 人生を変える7日間プログラム

「ぐずぐず脳」をきっぱり治す! 人生を変える7日間プログラム

作家
黒川伊保子
出版社
集英社
発売日
2016-08-26
ISBN
9784087816044
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「ぐずぐず脳」をきっぱり治す! 人生を変える7日間プログラム / 感想・レビュー

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チョコ

先日読み終えていたけれど、図書館本なので、ノートにしっかり記入!サラッと読んだ時から実践していたけれど、今日から本格的に実践してみます!だって、簡単だからできそうなことばかり!7日やってみると5/2になっている。どうなってるか楽しみ!そして、7×7は6/13!手帳に49日目と記入しました!

2021/04/26

パフちゃん@かのん変更

眠りのゴールデンタイムは0時~2時その時間には寝ているのが良い。網膜に朝日が当たるとセロトニンが出る。天然の抗うつ剤だ。毎朝、定番の運動をするとセロトニンは倍増する。足裏をごしごし磨くと、直観力アップ。脳にも良い。人の好い所を見つけるとよい。ウォーキングで脳の血流量が上昇する。などなど・・・

2024/01/23

パフちゃん@かのん変更

脳の力はホルモンによってもたらされる機能。早寝早起き、朝日を浴びる。天然の抗うつ剤「セロトニン」が出る。有酸素運動、泣くこと、笑うことは脳に良い。足裏を磨くことは脳磨きになる。「でも・だって・どうせ」は封印する。人の良いところを見つける。体を動かすと脳の血流が増える。ダンスか外国語か楽器を習ってみる。自分を好きになりたかったら,誰かを愛しつくしてみる。などなど・・・

2024/10/16

suite

脳にいい生活をして脳がスムーズに働いて脳内物質が充分に作られているならば、ことさらに頑張らなくても何でもスムーズにできますよ、というアプローチの脳科学者さんらしさあふれる本。「このマイナス行動を大幅にプラス行動に変えなさい」「したことのない○○を始めなさい」というものでなく、少し変える・やめる・取り入れる、と少しの心掛けでできるものなので、格段に取り組みやすい。おなじみのものも多いが、脳の機能とリンクした理由付けが理論的で腑に落ちる。ただし、できないものもあるが…(最終目標はハグ、はさすがに厳しい)

2017/08/03

はこ

黒川伊保子さんによる脳のトリセツ書。これが本当に面白かった。いつもネガティブぐずぐず脳は努力ではどうにもならないそうで、かといって無理にポジティブになるのでもなく、とにかく「脳によいこと」をすればよいとのこと。脳によいことなんて難しいのでは?と思いきや早寝早起き、お風呂に浸かる、たんぱく質(卵)多めなど、すぐにできることばかり。7日間で本当に変わるのかなーと思いながらもちょっとワクワクもしてます。(このワクワク感も大事)とにかくわかりやすくて元気づけられる一冊でした。

2020/05/06

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