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イティハーサ 第2巻 第1部神名を持つ國

イティハーサ 第2巻 第1部神名を持つ國

イティハーサ 第2巻 第1部神名を持つ國

作家
水樹和佳
出版社
集英社
発売日
1987-04-01
ISBN
9784087821123
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イティハーサ 第2巻 第1部神名を持つ國 / 感想・レビュー

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鱒子

友人本。太古の昔の日本。善と悪に分かれて戦う外國の神々の争いの中で、日本の目に見えぬ神々は一体…… 幼い主人公達は強くなろうと動き始めます。鷹野修行編。

2018/11/14

はなん

再読)けっして揺るがない青比古。トオコを守るために亞神につく、と言い切る鷹野。3人の道が定まっていく。

2014/04/24

よきし

青比古だけでなく、鷹野、トウコもそれぞれ少しずつ持って生まれたチカラを伸ばし始めた時、離れ威神がやってきて…。青比古に惹かれる桂。そしてそれに動揺する一郎太。そして一郎太の過去とは…。複雑に絡まりあった糸が次第に明らかになっていく中起こった事件。作中でも桂が言っているが、鷹野とトウコの結びつきの強さが見ていて辛く切なくなる。まだまだ物語は序盤も序盤。それでもどんどん引き込まれていく。

2013/05/23

mayuri(Toli)

青比古好き!早く続きが読みたいです。殺生だわ……。

2012/02/14

papakiti

青比古ってこのままなんだろうなー。

2016/03/21

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