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イテイハーサ 第6巻 第2部神名を持つ者

イテイハーサ 第6巻 第2部神名を持つ者

イテイハーサ 第6巻 第2部神名を持つ者

作家
水樹和佳
出版社
集英社
発売日
1991-10-01
ISBN
9784087821161
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イテイハーサ 第6巻 第2部神名を持つ者 / 感想・レビュー

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鱒子

友人本。またもやびっくり展開。鷹野に大異変。こんな展開誰が予想しただろう。

2018/11/17

はなん

再読)青比古が命を懸けて威神に立ち向かい、駆けつけた鷹野の前でとおこと共に青比古もまた威神に連れ去られる。よおこに寄り添っていたカイをの越して。桂共々弱音を吐く姿はもしかして初めて?ふたりの辛さは胸に痛い。そきて、鷹野が変わる。生まれ変わるその意味は?

2014/04/25

よきし

再読:目の前で威神たちに連れ去られるトウコと青比古を見送る他なかった鷹野。その絶望の叫びとそれを支える桂の表情がどこまでも辛い。そしていよいよママナとして覚醒する鷹野。また威神鬼幽の元で半ば囚われの日々を送るトウコと青比古は、諦めず道を探し続けるが…。めまぐるしく変わっていく状況の中でそれぞれが最善を探しながら必死で仲間の、愛する者のためにできることをしようとするその姿が眩しくも哀しい。

2013/05/28

papakiti

再読。鷹野がパワーアップしてかっこ良くなった。

2016/03/27

玲奈

再読。 青比古は捕らえられ 鷹野は 戻ってきたが トオコは 鬼幽の元に 威神を切ったあと 鷹野の背中に瘤が出来、それが割れる。 ハラハラしたけど 鷹野がかっこいい!

2012/07/10

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