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紳士同盟クロス 11 特装版 (りぼんマスコットコミックス)

紳士同盟クロス 11 特装版 (りぼんマスコットコミックス)

紳士同盟クロス 11 特装版 (りぼんマスコットコミックス)

作家
種村有菜
出版社
集英社
発売日
2008-11-01
ISBN
9784087821925
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紳士同盟クロス 11 特装版 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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あおいたくと@灯れ松明の火

再読。たまにトランプを眺めて和む一冊(て、手放せない・・)なんだかこの一冊の灰音絵が何故かまろんっぽいなあと思ってしまったり。目の感じかな?読み切りや後日談も入っていて盛り沢山な最終巻。最後までどっちとくっつくかは予想できなかったんだけど、片方の決意も含めて個人的には納得のいく終わり方だった。本人たちもだけど、親世代も止まっていた時間を取り戻すようにいつまでも幸せになっておくれ・・・(どんだけ好きなんだという

2015/06/26

紅羽

再読。完結巻。欠けたものが埋められ、皆が幸せになる理想的な結末でした。もしも閑雅か高成のどちらかが死ぬ事になっていたら、こんな気持ちにはなれなかったと思う。今回全11巻を通して読んだのは初めてだったので、改めていい作品だったと思えました。きっとまたいつか再読したくなると思うので、きっちり保存しておきます。

2015/06/13

紅羽

感想登録漏れ。まさか十夜くんがあんな暴挙に出るとは…。彼の中にも様々な想いが揺れていたんですね。ともあれこの巻で完結。色々ありましたが、それぞれがちゃんと幸せを見付けて前向きに歩き出し、大人も子供も成長した大作でした。

2011/09/22

あおいたくと@灯れ松明の火

学園ラブコメとほんのり百合成分を摂取したくて再読。ここまでは本誌リアルタイム読者だったため、いろんな意味で懐かしかった。衝撃的な一話から始まり、いろいろこうなってよかったなって要素ばかり。何より、たまにこっそり登場してきた猫たっくんに密かに歓喜していたタクト大好き人間です(爆)予測不可能で何でもアリ、前後の連載作も好きだけど、一番エネルギッシュだと思うのは今のところこの紳士同盟かなぁ。

2012/09/23

こゆずき

トランプかわいい^ρ^

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