屍鬼 ビジュアルワークス (愛蔵版コミックス)
屍鬼 ビジュアルワークス (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー
藤月はな(灯れ松明の火)
学校帰りに寄ったヴィレッジ・バンガードに置かれていたので狂喜乱舞しました^^;文庫や漫画のカバーに使用された美しいイラストの拡大版やアニメ監督さんや声優さんたちの屍鬼世界への愛とこだわり、藤崎竜氏の初期キャラ設定図、資料までふんだんに盛り込まれた素晴らしき屍鬼ワールドの集大成。イラストの細部のこだわりなどが見られて本当に嬉しかったです。キャラの裏情報も垣間見えて笑ってしまうところもしばしば、ありました。怖いようで楽しみな漫画の最終巻や最後は号泣必至のアニメもまた、観てみたいです><
2011/05/26
しおこ
アニメ放映前の特集本って感じですが、単行本表紙ののレイアウト前の絵が見られたり、雑誌にしか載っていない美しいカラーやインタビューも収録されていて、映画のパンフみたいなものだと思えばお得な一冊だと思います。1000円しませんし…。
2010/07/04
しらたま
カラーイラストの、特に静信のイラストが和テイストで好き。小野先生を交えての対談があればなお良かった。アニメ/漫画の絵に違和感があって、未チェックだったが、今度見てみたいと思う。アニメ化にあたって、髪型に苦労したようだが、さもありなん。
2016/11/09
^q^
絵が好きなので。キレイだな~舐めまわすように見てます。あとフジリューのサインかわいくてわろた
2010/08/13
萩
コミックスのカラーとアニメのメインビジュアルあり。コミックス表紙は大判カラーなのでみもの!キャラクターの初期設定が面白い。フジリューが取材に行った時の写真も雰囲気あって素敵。あとは、フジリューやアニメスタッフやキャストのインタビュー、対談あり。
2010/08/02
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