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地獄のアリス 1 (愛蔵版コミックス)

地獄のアリス 1 (愛蔵版コミックス)

地獄のアリス 1 (愛蔵版コミックス)

作家
松本次郎
出版社
集英社
発売日
2011-02-18
ISBN
9784087823677
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地獄のアリス 1 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

再読。荒廃した世界でアンドロイドのアリスを相棒に生き抜く孤独な少年シュウ。卓越したサバイバル技術と天才的なスナイパーとしてのセンスは持っているものの、ちょっと壊れちゃっている。そんな彼が、コミュニティに誘われたことから、事態は急変していくのだが。一人で生きてきた子供であるシュウが可愛らしく悲しい。

2016/04/19

typo007

ララ子とリリ子www

2013/05/21

よしゆき

新しい世紀末覇者伝説漫画誕生!って感じ。エログロな場面もあるけど、あまりにグロいのはところはモザイクが入るという親切設定になっております。バイオレンス漫画ですが、根底はコメディ要素があるので、笑える場面が多いですよ。やはり悪党はモヒカンに限る。

2012/05/10

すごく好みの漫画かも。主人公のシュウはなんでもできる天才スナイパーかと思いきや、遠くからじゃないとなにもできないへたれさん?アリスとの関係も気になる。そしてイライザが可愛いのでマキルダさんはもっとスリスリしてあげてください。

2012/02/08

めぐぽん

荒廃した近未来が舞台。この手の作品は設定がわかりにくかったり、世界観をつかむまで時間がかかったりするが、すんなりと世界観が入ってきた。性行為用のア セルロイド人形を助手にしているのもおもしろい。人形の初期起動に血液が必要で、なおかつ定期的にミルクの栄養補給が必要という点が気になる。

2017/09/28

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