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桂正和×TIGER&BUNNY 原画&ラフ画集成 (TIGER&BUNNY) (愛蔵版コミックス)

桂正和×TIGER&BUNNY 原画&ラフ画集成 (TIGER&BUNNY) (愛蔵版コミックス)

桂正和×TIGER&BUNNY 原画&ラフ画集成 (TIGER&BUNNY) (愛蔵版コミックス)

作家
桂正和
出版社
集英社
発売日
2011-10-28
ISBN
9784087823929
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桂正和×TIGER&BUNNY 原画&ラフ画集成 (TIGER&BUNNY) (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

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那義乱丸

買う予定なかったのに現物見て衝動買いした本。桂さんのキャラデザに対する拘りがビシビシ伝わってきて感動!買って正解!キャラが完成するまでの変遷とその苦労がわかるたくさんのラフ画収録が嬉しい。ラフ、下絵共に描き込まれた線やパターンの多さにデザインを追及する桂さんの姿勢と意気込みを感じた。企画段階での虎徹とルナの関係も興味深い。この設定がなくなったのは残念かも?桂さんの描くユーリの色気に萌え♪桂さんとスタッフ、キャストという2つの座談会もすごく面白い!どちらも24話のチャーハンネタがツッコまれてるのに笑えるw

2011/11/05

何事にも全力で

桂大全の時も思ったけど、桂先生の画集はホント値段以上に素晴らしい…。オールカラーの読み切りも良かったし、スタッフ、キャストとの対談も面白かった。キャスト側の最後の方ではなにやら桂先生の仕事に支障をきたす可能性のある危険なプロジェクトが進行中(?)。『ZETMAN』の方が面白いところなので、そちらの進行が遅れないならファンとしては『ZETMAN』とは違った桂先生のヒーロー物をもっと読んでみたいという思いはある…。

2011/10/28

いじゅ

画集読んでこんなに感動したの初めて。買って良かったです。値段以上の価値があるって絶対に思える一冊。視聴者は最終案で生み出されたものだけを観ているけど、それができるまでどれだけの時間と苦労がかけられてきたのかを知れるのは本当に貴重。桂先生をはじめ、監督スタッフ声優さんの情熱が伝わってきて益々作品が好きになりました。

2011/11/13

azuri

フルカラー、手塗りを期待してたのにアニメ塗りでちょっとがっかり。でもこれはこれでいいですね。タイバニ画集としても桂さんの画集としても楽しめる1冊。案外安くて驚きです。聞いてなくて描き直した、みたいなコメントが処々にあって、監督さんたちとそんなに意思疎通できてなかったの!?と思ったが、結果大量のイラストが生産され作品につながったというわけで。たくさん残してくださってありがとうございますwところで森田さんの演技がデレじゃなくラブといわれた、という対談に吹きました・・・あまり腐視してないけど公式がこれじゃあね

2011/10/30

saki@まったり更新中

雑誌掲載作がオールカラー収録でモノクロと受ける印象がまた違って感嘆。あとキャラデザの変遷とか目の当たりにして大変だったんだな~と。連載を抱えつつアニメのお仕事というタイトなスケジュールの中で作り上げてくださったT&Bに感謝を。そして監督&西田さんとの対談にフムフムと頷きつつ笑いも貰い、声優さんとの対談にはお腹捩れるほどの笑いと泪…笑いすぎて。楽しかったです~対談が9月上旬だったようでした。

2011/10/28

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