むかしむかしのきょうのぼく 1 〜週刊はじめての初音ミク〜 (愛蔵版コミックス)
むかしむかしのきょうのぼく 1 〜週刊はじめての初音ミク〜 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー
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目つき悪いなぁ〜このミクと思いながら読みました。
2013/12/26
古槍新垢
初音ミク関連商品って初めて買ったかもしれない。絶妙なバランス、一歩間違えれば破綻するミクのキャラデザに、林健太郎が何かを一滴足してゆるゆるになった感じがすごいツボを刺激する。シンプルでありながらサブカル受けしそうなのは、作者のバンド・デシネやアメコミ好きがにじみでてるせいか。ホント、妙に萌える。中盤以降の雰囲気が特によい。PVや村上たかし原作エピなんかはわかっていてもクるものがある。なんでこんな可愛いんだマジで…。
2011/11/20
ネギトロ丼390円
PV観た時から、この三白眼の無愛想ミクが可愛くって……!PVの中のネタも、さりげなく入ってる(^-^)ミク達ボカロは兄弟のようで兄弟じゃないし、人間のようで人間じゃない。KAITO兄さんは愛されてますよ、ネタ的な意味で(^-^;しかし、ルカ=グラットンソードはあんまり定着してないよね?やっぱりオオマさん(マグロ)。
2015/12/10
Dobject
無表情ミクが段々可愛く見えてくる、不思議な作品。ギャグは前半部ははっきりいって商業レベルに達していないレベルで詰まらない。ただし後半に入ってくると天才てれびくんを見ていて笑ったいたような懐かしい笑いの感覚が思い出せるので、あり。ただ値段が普通のコミックスに比べて高いので、購入はおすすめしない。
2012/10/02
さくらねこ
やっぱりミク可愛い!
2013/08/20
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