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JOJO 6251 荒木飛呂彦の世界 (愛蔵版コミックス)

JOJO 6251 荒木飛呂彦の世界 (愛蔵版コミックス)

JOJO 6251 荒木飛呂彦の世界 (愛蔵版コミックス)

作家
荒木飛呂彦
出版社
集英社
発売日
1993-12-10
ISBN
9784087824070
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JOJO 6251 荒木飛呂彦の世界 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

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D4C

荒木さんの素晴らしきイラストは言うまでもないけど、その他、4部途中までのスタンドと人物、用語辞典、さらに物語の時系列まで網羅してあり、ジョジョ初心者には嬉しい内容かと。でも、一番面白かったのはやはり荒木さんのインタビューかな。速筆とは聞いていたけど、それでもやはり産みの苦しみを味わっているんだなぁと。

2017/05/31

0607xxx

ジョジョ展に刺激され帰りに即購入。単なる画集かと思っていたが、4部までのキャラクターや時系列等のデータもあり大満足。荒木飛呂彦の世界は、もはや芸術だと思う。

2017/09/03

赤字

図。これが発売された当時はまだ四部を連載中だったため、吉良吉影は載っていない。ただジョジョ四人がカラーで描かれている絵は、ちょっとした感動を覚える。ジョナサン、ジョゼフ、承太郎、仗助。

2011/09/25

yk

あーまた読みたくなってきた。

2019/09/25

参謀

ジョジョの1~4部のカラーイラストとキャラクター&口語解説、メイキングもあります。やはりジョジョのイラストは唯一無二ですよね。これが掲載されていたジャンプはかなりすごかったと改めて思います。イラストを見ているとスタンドの絵があまりないことに今更気づきました。何かこだわりがあるんですかね?現在、ジョジョ展に行こうか悩み中。

2018/07/04

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