KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ニーナとうさぎと魔法の戦車 2 (愛蔵版コミックス)

ニーナとうさぎと魔法の戦車 2 (愛蔵版コミックス)

ニーナとうさぎと魔法の戦車 2 (愛蔵版コミックス)

作家
薮口黒子
BUNBUN
兎月 竜之介
出版社
集英社
発売日
2013-02-19
ISBN
9784087824919
amazonで購入する Kindle版を購入する

ニーナとうさぎと魔法の戦車 2 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

オタヲイ

結構話が重いな…けどキャラ一人一人の笑顔や前向きな行動で和みます(*´∀`)

2013/06/02

のらねこ

たぶん、同系列の作品と比較されがちな立ち位置。主人公は覚醒前のキリコかメロウリンクのような歴戦の戦車兵なものの、それ以外は年相応の女の子だったりする。その関係で、味方に犠牲者が出るとああなるのは仕方ないとも思える。黒幕のやってることが単なるマッドサイエンティストの域を出ていないので、全体的な評価は先送り。男の兵士とか、歩兵で対戦車攻撃するようなキャラが出てこないか勝手に期待(無理かなあ)。

2013/04/29

ゆうき

かわいい女の子たちがいっぱい出るけど、結構ヘビーな話だな。戦車に乗り戦うことで、戦争の辛さ・ひどさを実感し、人の死に接することで憎しみ殺したい葛藤に悩むニーナがうまく描かれている。正直、俺はラビッツのみんなみたいに憎しみを乗り越えて戦うことはできない。だからみんなが眩しくて羨ましく思える。ニーナもみんなと接していくことで変わっていけるのだろうか

2013/03/23

YS-56

戦車道とは違い、過酷な現実が待ち受けていますね…。ああ、そういえば、戦車は『両』で数えた方がしっくりきますよ。

2013/02/19

トーヘン

無駄に重い設定が足を引っ張っている印象はぬぐえず。30両の戦車による侵攻作戦というアツい展開がもったいない。

2016/06/09

感想・レビューをもっと見る