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DRAGON BALL 超画集 (愛蔵版コミックス)

DRAGON BALL 超画集 (愛蔵版コミックス)

DRAGON BALL 超画集 (愛蔵版コミックス)

作家
鳥山明
出版社
集英社
発売日
2013-05-09
ISBN
9784087825206
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DRAGON BALL 超画集 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

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らったった

ドラゴンボールは、いつの時代も心踊らせてくれますo(^-^o)(o^-^)o大人になってもまだ好きなのは、やっぱりこの先もずっと好きなんでしょうね(*^^*)著者のイラストが余すことなく掲載されています。超事典と同時購入してしまいました。でも値段もかなり(^^;

2013/05/12

0607xxx

ドラゴンボール連載当初から2013年までのイラストが満載で年を追うに従って、タッチや色の塗り方が変化していくのは興味深い。90年代のペンで描かれたイラストがやっぱり一番好き。

2016/05/18

文太

今年亡くなられた鳥山明先生の『ドラゴンボール』の画集。私の生まれる前から連載開始し、連載終了した現在でも大人気。本当に世代を超えて愛される作品。絵を見るだけでもワクワクする。

2024/06/27

何事にも全力で

最近の鳥山先生の書き下ろしイラストが纏まってるのは良かった。思ったより定期的に描いてるんですね。で、鳥山先生のDBイラスト完全収録なのかと思ったけど、ジャンプの企画でONE PIECEとコラボしたときのイラストはなし…あれはノーカウントなの?ネコマジン載ってるなら載ってもいいと思うけど…。DBのジャンプコミックス表紙がわざわざ以前のものと新装版両方載ってるけど、やっぱり以前の方がかっこいいと思う。なんか最後文句ばっかだけど、十分満足の内容でした。

2013/05/09

5263

子どもの頃大好きだったドラゴンボール。悟空の冒険に心躍らせたあの時のワクワクがありのままに蘇ってくる画集だった。少年時代に戻った気分。 それでいて悟空と悟飯の親子のイラストを見た時は、自分と2歳の息子を結びつけて見てしまい、自分もあの頃から歳をとったんだなぁとしみじみ思わされる。なんだか泣きそうになった。 10年後に見返しても同じ感想を抱きそう。ドラゴンボールは自分にとってずっと光り輝く大切な宝物であることを思わされた。人生の節目節目に読み返したい一冊。

2024/06/08

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