ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 4 (愛蔵版コミックス)
ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 4 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー
流之助
2部スタートッ!!! ジョセフ・ジョースター。ジョジョって呼んでくれ。 はっちゃけ2代目ジョジョに戸惑ったことを今でも覚えてるけど、こんなことで戸惑ってる場合じゃあなかったのよね。 柱の男サンタナッ!そしてどこか憎めないナチ公のシュトロハイム。 2代目ツェペリの登場までが収録されている。 全然違うようでいて、ジョースターの血統をしっかり受け継ぐ要素が感じられるジョセフのキャラクターはナイスだし、清濁併せ呑むような展開があって先が読めずおもしろすぎるッ! 歴史も絡むしね。
2023/06/07
サテヒデオ@ダイナミックひとり
全集を第二部から読み始める。ジョースター家でもイチ、ニを争う勝負師が主人公。大胆不敵、冷静沈着、頭脳明晰、奇想天外。デタラメでしたたかで、熱い正義を持つジョセフ・ジョースター。彼だけでなくナチスの将校も「柱の男」も、敵も味方も誰も彼もが生命力に溢れた快男児。とにもかくにも、作品の熱量がスゴイ!
2014/04/09
kei@名古屋
二部は赤かぁ。荒木グリーンは理解していたけど、第二部はやっぱり赤な気がしてくる。
2014/03/05
参謀
そして第2部「戦闘潮流」。主人公は孫のジョセフに交代です。「次は~と言う」キメ台詞の登場です。1部で出てきたエリナ(ジョセフの祖母)やスピードワゴンや、波紋や石仮面も出てきます。第2部は波紋の物語と言っていいですからね~。この辺から変態的な戦闘が始まりますw
2017/01/22
ちーすけ
メキシコに吹く熱風!と言う意味のサンタナはどうかな!
2015/02/08
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