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ぽっかぽか 1 (コミックス)

ぽっかぽか 1 (コミックス)

ぽっかぽか 1 (コミックス)

作家
深見じゅん
出版社
集英社
発売日
1995-08-23
ISBN
9784087850017
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ぽっかぽか 1 (コミックス) / 感想・レビュー

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しいたけ

懐かしい!何巻までかは持っていた「ぽっかぽか」。まずYOUで読んでた。結婚当初かな。ダメダメ主婦が暮らしのあれやこれやを歌にすることをきっかけに、自分にとっての元気で居心地のいい生活にシフトチェンジする。普通の夫婦モデルが身近になかった私が、当時手本としていた気がする。それを証拠に今でも時々思い出す主人公麻美の旦那のセリフ。「だけどこいつはひとりでも生きていくと思う。オレがいなくてもマイペースでにこにこと。そこがすごくかわいいんだ」作中のお尻の歌にメロディをつけ、子ども相手の仕事のときに使っていたっけ。

2016/05/10

扉のこちら側

再読。2014年66冊め。

2014/02/02

扉のこちら側

初読。女の自立はよく聞くけど、男の自力とは言われない、になるほど。

2011/08/01

リリー・ラッシュ

お気に入りさんのレビューから、読みたくなって書棚の奥から出してきました(笑)新婚当時、集めたシリーズ。19年も経った今、もうあの頃のように共感できないかも…と思っていたのですが…。主婦は「毎日同じようなことをして うまくいったり いかなかったり…でもひとつだけいいことが…好きな男と暮らせる」このセリフに、ハッとさせられました。忘れてたよ~、そうだった(笑)田所ファミリーに癒されました。結婚記念日のあった今月、読んでよかった。このシリーズ、時々読み返していこうと思います。

2016/11/20

扉のこちら側

再読。2014年438冊め。

2014/06/02

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