アドレッセンス-青年期- (YOU漫画文庫)
アドレッセンス-青年期- (YOU漫画文庫) / 感想・レビュー
神城冥†
ちゃんと先々を見据えて漫画を構成しているのか、それとも行き当たりばったりなのか、よくわからない。真面目さとちゃらんぽらんなおふざけが混同した作品。未完とゆうことだけど、まぁ最後は一段落はしてると思う。
2014/03/10
がんぞ
アイドルが偶然の発見から作られる黎明期を過ぎ「効率よく」とテレビ公開審査番組で採集となった時代の話。(現在は育成システムが完備)/貧乏な主人公とお金持ちなライバルという定番。離婚した父(再婚してライバルの父でもある)が隠れてヒロインを援助する…/ライバルは尊大だが卑劣ではない。悪事担当に劇画系にはありえないような馬鹿キャラ複数出現。人気歌手となることは主人公にとって真っ直ぐな自己実現の道だが、未練がましい父親の煮え切らない言動は男の本性の醜さを暴きたいという著者自身の異色な思春期記憶からの怨念があるような
2017/11/11
Q
なんともいえない。昭和60年代のノリですね。アップの顔はデザインされててわりと好きです。ないようがないよう。
2015/07/16
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