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ぽっかぽか 8 (コミックス)

ぽっかぽか 8 (コミックス)

ぽっかぽか 8 (コミックス)

作家
深見じゅん
出版社
集英社
発売日
2002-12-12
ISBN
9784087852448
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ぽっかぽか 8 (コミックス) / 感想・レビュー

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まはな

(図書館)この辺りから坂田さんが際立ってきた気がする。坂田さんは作者の分身なのかもしれない。あの吉田さんすら本気で怒り、なにより麻美が怒る。子供を守りたいという必死な思いをひしひしと感じる。この頃は子供への虐待が世間で目立ってきたころだったんだろうか。

2017/05/07

刹那

ご飯の話が一番すき♪

2014/06/22

hr

読んだことのないエピソードが目について買ってしまった。現代の夫婦像・パートナー像から見たら、古めの価値観に基づいているような気がした。子育てに悩む夫婦に対して、努力を求めるような論調一色になるような場面に、それを思う。出てくる男たちは素直に気持ちを表現できずにいて、その中で田所は柔らかめだ。それでももっと素直でいて欲しくなる。この田所の状態でさえ柔らかく見えるくらい、夫婦像・パートナー像が固定化していた時代が長かったのだろう。固定化を崩す上で、この漫画の役割は大きかったが、もう役割を終えたのかも知れない。

2021/10/25

さくら♪

我が家で眠っていた本を避難所にいる教え子のもとへ届けました。心がすこ~し元気になるといいなぁ・・・・と思いながら。

2011/04/17

まりもん

ここのご近所さんは本当に良い人ばかりな気がする

2009/12/06

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