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日に流れて橋に行く 1 (愛蔵版コミックス)

日に流れて橋に行く 1 (愛蔵版コミックス)

日に流れて橋に行く 1 (愛蔵版コミックス)

作家
日高ショーコ
出版社
集英社
発売日
2017-10-25
ISBN
9784087920253
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日に流れて橋に行く 1 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

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honoka

Amazonじゃないんだけどな…。面白いよぉぉぉ〜〜ん!!虎、鷹、寅、雀。こういう快進撃が期待できる話は胸踊る。けど明治末か。戦争も絡む時代なのは覚悟すべきかなだけど。女子2人もなかなか。

2017/10/25

辺辺

積本崩し。面白い。昔ながらの呉服店の再建物語。男性陣も女性陣も魅力的で引き込まれる。今のところ、非BLな流れですけど、個人的にどうしても腐心を刺激されるのは雀X兄、高頭X虎三郎、(なるのか?ならんのか?こうご期待、笑)兄はどう変わってしまったのかな?気になる処。続き早ようも楽しみに。

2017/11/16

青龍

読み終えてから、BLではないんだと気付いた間抜けな私...でも、この時代の空気感など、いい感じですね。続きが楽しみ。

2017/10/29

みや

明治44年、寂れた老舗呉服店を再建させるために西洋帰りの青年が大胆な改革を行う物語。スーツ萌えを学ぶために読友さんからいただいた本。キャラと萌えを中心に読み始めたのだが、物語の面白さにすぐ惹きこまれた。和から洋へ移り変わる時代に生じる様々な葛藤が丁寧に描かれている。どちらにも良さがあると互いに分かってしまうからこそ、譲れない意固地が対立をより深めていく。その微妙な揺れが面白い。未来を真っ直ぐに見据える爽やかな虎三郎、ミステリアスな鷹頭、死んだ目を持つ在寅、微笑ましい雀も良いが、誰よりも但馬さんが好き。

2017/12/09

フキノトウ

明治末期の呉服屋が舞台。洋行帰りの虎三郎はお店を建て直せるのか。虎三郎と番頭五百雀のケンカも、陰に籠らない感じで好き。どの登場人物も魅力的、日高さんやっぱりすごい。一生縁が無さそうな束髪姿に少し憧れます。

2020/05/29

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