日に流れて橋に行く 4 (愛蔵版コミックス)
日に流れて橋に行く 4 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー
まひる
卯ノ原さんが洋装を!そこがメインかな。卯ノ原さんを主人公に書いている、作家の白井先生も動き出し、店舗改装案も進み、鷹頭の動きも何やら怪しげになりつつと、色々ちりばめて次へつなぐ巻でした。絵も好み。続きが気になる~。
2020/06/08
しましまこ
洋装の卯ノ原さん、素敵。次はどうなるの?ワクワクする。
2020/05/30
青龍
電子書籍(シーモア)にて。女性たちが頑張っているのが、いい。自分の場所を確保し、自分は店に必要な者であると認めさせていく、能力があっても片意地張るだけでは、できない。人との接し方や、自分自身の考えを持つことの重要性は、現代にも通じる。時子さん、素敵だなぁ❗
2020/07/25
きょん
やはりドレスはテンション上がりますよね。洋装の時子さんはドレスも素敵だったけど、働く為のスタイルが彼女らしくてかっこいい。鷹頭の目的も少しずつ見えてきたけど、どうなるのかハラハラドキドキするな。
2020/06/11
まふぃん
3巻は少ししんどかったから、4巻は元気になれる! 虎と時子の良さを再認識。
2020/10/08
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