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日に流れて橋に行く 5 (愛蔵版コミックス)

日に流れて橋に行く 5 (愛蔵版コミックス)

日に流れて橋に行く 5 (愛蔵版コミックス)

作家
日高ショーコ
出版社
集英社
発売日
2021-03-25
ISBN
9784087920703
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日に流れて橋に行く 5 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

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まふぃん

お店の改装を軸にそれぞれ頑張ってます。でも、結果が出てないので、読んでいてもの足りない。次巻はすっきり読みたい。

2021/09/19

しましまこ

三つ星改装、写真入りカタログも完成が楽しみ。わくわくするよ。

2021/03/28

ミナ

新しいものを取り入れ、生み出していく人たちの閃きがすごい。世の中、便利になって楽しみも増えていい時代だな。

2021/05/07

ひかり

お店の改装も簡単には行かないし従業員の働き方も随分違ったんだな。休みナシなんて現代人からはびっくりだよ(-_-;)いつか虎三郎のがんばりが大輪の花を咲かせてくれるのを楽しみにしながら続きに期待。

2021/12/31

さとみん

それぞれの朝で三つ星を取り巻く状況を見せる第二十候。再興のために虎三郎が打つ手にはしびれるが、彼が背負っているものの重さにはかける言葉がない。鷹頭の思惑もまだ分からないし日越の動きも不穏だが、反対に黒木屋は裏しかなくてむしろ楽しい。そして寅次は不本意な養子縁組でいい出会いに恵まれたんだなあと和んだ。三つ星の歴史が改革を妨げていたけれど、助けになることもある。商いは楽しいことばかりではないが、それでも未来を作るのは楽しいだろうし、それは端から見ていてもワクワクする。

2021/03/27

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