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日に流れて橋に行く 7 (愛蔵版コミックス)

日に流れて橋に行く 7 (愛蔵版コミックス)

日に流れて橋に行く 7 (愛蔵版コミックス)

作家
日高ショーコ
出版社
集英社
発売日
2022-07-25
ISBN
9784087920840
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日に流れて橋に行く 7 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

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しましまこ

時子さん大活躍、わくわくする~。

2022/07/29

さとみん

虎三郎のやることは面白いが、彼のものの見方も実に面白い。新しい三つ星の姿が見えてきて、虎三郎の見ている未来が周囲に認知されつつある。この高揚感が伝わっていく様子も見ていてワクワクする。作中では固有名詞を変えてあるが、実在の店名を思い浮かべて読めるのもとても楽しい。三つ星に居場所ができた時子は変わりつつあるし、変わらないつるさんのプロ意識も素敵。一方、日越と鷹頭の因縁はこの先の火種になるのか、それとも別の話なのか。まだ気になるが、最初の頃に鷹頭に感じた不穏さは薄れつつある。

2022/07/31

FUU

卯野原さんは、今で言うところのスタイリストのパイオニアになっていくのかな?それにしても絵が美しい。。

2022/07/26

花桃

時子ちゃん生き生きしていて嬉しいです。蔦子さんも魅力的で、モデル姿を早く見たいです。8巻の発売日不明。

2022/08/13

夏月

歴史の上にたつフィクション。帝劇も、移民の話も、ノンフィクションなのだろう。歴史を背負ってどう動かして行くのか。

2022/07/26

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