日に流れて橋に行く 7 (愛蔵版コミックス)
日に流れて橋に行く 7 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー
しましまこ
時子さん大活躍、わくわくする~。
2022/07/29
さとみん
虎三郎のやることは面白いが、彼のものの見方も実に面白い。新しい三つ星の姿が見えてきて、虎三郎の見ている未来が周囲に認知されつつある。この高揚感が伝わっていく様子も見ていてワクワクする。作中では固有名詞を変えてあるが、実在の店名を思い浮かべて読めるのもとても楽しい。三つ星に居場所ができた時子は変わりつつあるし、変わらないつるさんのプロ意識も素敵。一方、日越と鷹頭の因縁はこの先の火種になるのか、それとも別の話なのか。まだ気になるが、最初の頃に鷹頭に感じた不穏さは薄れつつある。
2022/07/31
FUU
卯野原さんは、今で言うところのスタイリストのパイオニアになっていくのかな?それにしても絵が美しい。。
2022/07/26
花桃
時子ちゃん生き生きしていて嬉しいです。蔦子さんも魅力的で、モデル姿を早く見たいです。8巻の発売日不明。
2022/08/13
夏月
歴史の上にたつフィクション。帝劇も、移民の話も、ノンフィクションなのだろう。歴史を背負ってどう動かして行くのか。
2022/07/26
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