SLAM DUNK 新装再編版 14 (愛蔵版コミックス)
SLAM DUNK 新装再編版 14 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー
あきぽん
安西先生は流川と桜木、それぞれに成長の糧を与える。既にスーパースターで完全目的思考型の流川には、明確な目標。孤独でも全くぶれない彼の生き様は、とにかく私を魅きつけてやまない。そして基礎の出来ていない桜木には彼の友人達を巻き込んでシュート特訓。ここで6巻で三井に向けたのと並ぶ名言が飛び出す。「下手糞の上級者への道のりは己の下手さを知りて一歩目」
2021/12/21
たいぱぱ
インターハイ前の嵐の前の静けさ。普通のシュートが入らない花道の2万本シュート練習のように、膝をぐっと曲げて「これからの激戦」をためてるような巻。でも色んな人間ドラマがあり、選手たちの人間性がみれて面白い。
2018/09/27
せ〜ちゃん
★★★★★ 県大会後。 IHへ向けての合宿(勉強あり)。 安西センセのエピにギューってなったなぁ…花道とのシュート合宿は(表情分かんないけど)嬉しそう♪
2020/12/18
ソラ
全国とどう渡り合っていくのか楽しみなところ
2018/08/11
どあら
妹から借りて読了。全国制覇に向けて、皆頑張ってる!ハルコちゃんとのバッシュ選びが楽しそう❤
2018/10/08
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