ローゼンメイデン愛蔵版 2 (愛蔵版コミックス)
ローゼンメイデン愛蔵版 2 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー
夜桜キハ @呪術廻戦完結おめでとうございます!
推しの水銀燈が表紙とか最高です!翠星石と蒼星石の双子の対立の巻。そしてジュンの過去。水銀燈とめぐの関係についてもしれましたし、金糸雀登場、雪華綺晶も少し登場しました。いよいよですね。不完全は、ジャンクは悪いこと?人間と人形の価値観の違いですが、それでも、不完全でもいいんじゃないかと思います。真紅は気づきましたが水銀燈がそのことに気づける日が来たならば……。蒼星石もマスターも自分自身を探し続けて来たけれど……。時折胸に問いかけられるような感覚、哲学的な要素がローゼンメイデンにはあり、だからこそ魅せられます。
2023/08/20
オザマチ
面白いけど、キャラたちの造形も不登校の話も時代を感じちゃう。リアタイでも読みたかったな。
2024/08/02
レオ
不登校になった子に、クラスメイトからの寄せ書きとか手紙なんて恩着せがましいことなんてないし、それを企画しようとする先生も先生。中学生なら、女の子みたいな趣味のことを悪く言って心を砕いていって標的にして不登校になったって、悪びれもしない。今は拒絶反応の方が強いけど、真紅たちの力で何か少しづつでも前進できないものか。
2022/06/03
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