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探偵はBARにいる (マーガレットコミックス)

探偵はBARにいる (マーガレットコミックス)

探偵はBARにいる (マーガレットコミックス)

作家
藤井 明美
古沢良太
須藤泰司
東直己
出版社
集英社
発売日
2013-05-15
ISBN
9784088450377
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探偵はBARにいる (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー

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瀧ながれ

原作通りにコミカライズしたら、こんな少女まんがテイストにはならんだろうに…、と思いながら、コレはコレで好きです「探偵」が美青年で(きっぱり)。映画もそうですが、高田の登場シーンが原作より多いのが、なにより嬉しかったり♪

2013/05/16

hanchyan@だから お早うの朝はくる

文庫「鈴蘭」の解説で知ったのを書店でみつけて読んでみました。映画版のコミカライズでしたか。少女まんがの絵柄とは正直相性が・・・と感じるのは原作ファンの無いものねだり、本書を契機に東ワールドへとやってくる婦女子が増えるのは喜ばしいこと・・・とは判ってるけど、判ってるけど!一方、少女まんがの文法とミステリってとても相性が良いことを再認識。コミカライズに限っては、ミステリまんがは間違いなく女性作家の手によるもののほうが面白い。本書でもサビではきちんと泣かされました。えぇ、泣かされましたとも!

2014/02/10

日奈月 侑子

映画は公開時に視聴済なので、割と全体的にあっさり目に押さえられてる感じがしました。探偵も助手もイケメンになっててこれはこれで目の保養…!!個人的には、相田さんが意外とお気に入りだったりいたします。 映画でも盛大に笑ってしまいましたが、エロ本片手に堂々と待ち合わせ場所に現れる加藤…凄い神経の持ち主だ…。個人的に、1作目の方は田口の両親が殺された後の探偵の荒れっぷりを見れなかったのがちょっと残念です。また映画の方を観たくなりました。 探偵のお人好しな部分がとても好きです。

2013/05/24

水ホ

ちょっと待て!! 一旦落ち着け、といいたくなるレベルの、美しい探偵と相棒…

2013/05/16

みるくたると

☆3

2016/11/20

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