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潔く柔く 10 (マーガレットコミックス)

潔く柔く 10 (マーガレットコミックス)

潔く柔く 10 (マーガレットコミックス)

作家
いくえみ綾
出版社
集英社
発売日
2009-07-24
ISBN
9784088464312
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潔く柔く 10 (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー

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さとまみ(コミックス&BL小説専用)

あー、重なりましたね。出会いましたね。

2018/02/11

ぐっち

おおー、カンナ・ミーツ・ロクちゃん!ここまで読んでようやくそういう話だったのかと納得がいく。それにしても老衰フレンチがノリノリ。

2019/10/12

たかはし

幾度目かの再読。再びカンナ編。いや~~・・いくえみ漫画の構成力が絶妙なのを再認識するわ。天才すぎ。中学時代のカンナとハルタ。1巻の時点でハルタの死を強烈に記憶させることでこの巻のメッセージ性はより強いものになるし、二人が過ごした時間がいかに儚いものだったのかを痛感。生前に遡ってのエピソードは死へのカウントダウンでもあって胸が痛むけれど、もし時系列通りに話が展開されていたらハルタの死は今よりもっと重くて受け入れ難かったと思う。でも今のカンナは明るくなったなぁ。新しい出逢いが傷を癒やしてくれることを祈って。

2014/09/03

まりもん

レンタル。中学時代のハルタとカンナが読めたと思ったら、今度は社会人になったカンナと百加の話にあの禄が加わってきたのでドキドキしながら読了。確かに老衰フレンチは最高。

2013/03/05

薫子

カンナにとってハルタの喪失は本当に本当に大きなものなんだなぁ。そして、中学時代のハルタがキヨに弱音をはくところ。泣きそうになる。大人になったハルタに会いたかった。 百加との友情は確かなものになってて嬉しい!そして、禄との邂逅。カンナーいいんだよ?バリア解いてしまいなよー。で、老衰フレンチ、あたしも行きたいですw

2013/10/02

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