幸せのかんづめ (マーガレットコミックス)
幸せのかんづめ (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー
ふかborn
☆河原和音、おそるべし…。四半世紀も漫画を描いていて、今でも最前線で女子高校生の恋愛を語るとは。しかし、初期短編集なので、時代のズレが凄いんやぁ~。いやぁ、今の時代って女性や子供に優しくなったんだなぁ、あの時代を普通と考えて、よく生きていたなぁ私、と思わなくもない。あと、高校生を「大人」として扱っているのも、う~ん確かに子供からしたら高校生は大人に見えていたけど、今読むとむず痒いね。この時代特有の、コマ外のメタっぽい落書きもあって懐かしかったです。
2018/01/06
みかん@道北民
ドナドナのため再読。あくまで私の思う少女漫画の初期短編って、両思い前提でどういうふうにくっつくか、その間の主人公の心の動きとかがメインなので安心して読み進められる。が、表題作の藤井は本当に好きになったのか毎度読んで不安になります。真ん中3つ、告白シーンがスキ。もういい年なのでこんなもんで悩むか〜とつい思ってしまうけど😅
2022/09/29
トラママ
ドナドナします。
cham28
昔読んだ気がするので多分再読。絵柄が今と全然違うよなぁと。そりゃ20年近くも経てばそうなるか。内容は無難な感じかな。
2011/02/28
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