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ぼくだけが知っている 2 (マーガレットコミックス)

ぼくだけが知っている 2 (マーガレットコミックス)

ぼくだけが知っている 2 (マーガレットコミックス)

作家
吉野朔実
出版社
集英社
発売日
1995-09-01
ISBN
9784088484082
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ぼくだけが知っている 2 (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー

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還暦院erk

全巻集めて爆読。p9「プレゼントって暴力だから」とつぶやく今林君…わかっちゃいない北林君…聡明男子とお馬鹿一般男子の対照が可愛い。p25などに出てくる「ハジメらぶ」おふとり様女子が結構ツボ。p27から始まる「珠美ちゃんらぶ」でハァトが飛ぶ飛ぶ。p40同じ班の仲間が「へんなお弁当自慢」でフォロー…ちょっとうるっとくる。礼智は「母らぶ」でもあったのね。でも友情にも気付こうよ。p50合田くんのペスト発言は危ない…闇が深い。珠美ちゃんはペストも台北も知らない天然女子…。佐藤加世子は合田&艶子に怒って当然か。

2022/01/02

maki

【過去の読書記録】自分を形成した物語。星では表せない。

とり子

「プレゼントは暴力」に目から鱗。今林くんすばらしすぎ。

2016/09/13

ジェミジェム

私はだいたい「学校」とか「集団生活」とか「女子のうわさ話」のたぐいがもんのすごく苦手でくそくらえと思ってるくらいなので読み進めるのがえらい大変なんだけど、だれもかれもが魅力的なので読まずにはいられないジレンマ。艶子のかっこよさはほんとうに小4ですか。「かっこつけちゃってバッカみたい」『悪い?私はかっこつけて生きてるわよ。スタイルのない人生なんてクズよ。』

2014/12/12

necoko19

再読

2016/08/14

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