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ぼくだけが知っている 3 (マーガレットコミックス)

ぼくだけが知っている 3 (マーガレットコミックス)

ぼくだけが知っている 3 (マーガレットコミックス)

作家
吉野朔実
出版社
集英社
発売日
1996-01-01
ISBN
9784088484594
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ぼくだけが知っている 3 (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー

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還暦院erk

全巻爆読中。本巻では序章の「お兄ちゃん」の謎が解ける。p13~「来週の日曜日お母さんはお友だちと遊びに行くことにしました だからお夕飯はふたりでして下さい お願いおわり」「ふたりでってーぼくがごはんつくるのか?」(中略)「おかあさんが前の日のうちにカレーを作っておいてあげるから」←母と父の会話が昭和だ…。p45「掃除当番の時 ぞうきんを逆手にしぼってたの それを見たら急に冷めちゃったなぁ」←父が小学生の頃好きだった女子を突如キライになった理由!礼智もビックリしてた。p47の父の女装笑顔可愛い。

2022/01/04

とり子

佐藤さんのスパイごっこ、らいちとおとうさん、ふたりの晩餐、かわいかったなあ

2016/09/15

ジェミジェム

学園ものが苦手と言っておきながらすでに4ねん1くみのみんなが可愛くてしょうがないよね。心なしか男の子は背が伸びて大人っぽくなった。成長期まっただなか。青春まっただなか。らいちはママがだいすき。わたしは今林くんがだいすき。

2014/12/13

necoko19

再読

2016/08/14

maki

【過去の読書記録】自分を形成した物語。星では表せない。

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