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君の歌がある 1 (マーガレットコミックス)

君の歌がある 1 (マーガレットコミックス)

君の歌がある 1 (マーガレットコミックス)

作家
いくえみ綾
出版社
集英社
発売日
1996-03-01
ISBN
9784088484808
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君の歌がある 1 (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー

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神城冥†

作者が奥田民生好きとゆうことで、主人公の相手が奥田民生に見えてくる。主人公、見た目純情そうに見えるけど、流されやすそうで心が浮わついてそう。賀句君はいい子なので、四人のゴタゴタした関係に巻き込まれないといいなぁ。

2014/03/09

アポめろ

いくえみさんは何年前でもいくえみさんだったなと感じる。今よりは少しストレートな恋愛を描いていると思うけど、透明感があって登場人物の心の動きに読んでいるこっちも胸がざわついてくる。仲は悪くないけど何かあるって人間関係の中にはありうること。永見子は突然河児田兄弟と友里の関係に飛び込んだからその関係性をまだ知らない。でも、その何かを知ってしまったら永見子は、みんなの関係はどうなってしまうのだろう。永見子「あたしと要ちゃんは出会う運命だったの もう決まってたの」

2014/06/14

くるみ

要ちゃんいいね

2017/05/27

littlelielittle

目を覚ませ。

2012/06/30

keyhole

【★★★】永見子は要士に思いっきりハマってるみたいだが、将希や友里とこんがらがるのかな。気に入ってるので、賀句はごちゃごちゃに巻き込まれませんよーに。

2009/12/16

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