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ぼくだけが知っている 4 (マーガレットコミックス)

ぼくだけが知っている 4 (マーガレットコミックス)

ぼくだけが知っている 4 (マーガレットコミックス)

作家
吉野朔実
出版社
集英社
発売日
1996-07-01
ISBN
9784088485355
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ぼくだけが知っている 4 (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー

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還暦院erk

全巻爆読。本書で「うんこ」話が多くて少し辟易したけど、平山夢子の実験エピは実話ベースじゃ無いよねさすがに…。彼女のキャラは強烈なだけに、ラストがツラかった。「ばいばい またね」の言葉は忘れられない。p162「背中にのしかかる批判的な視線 振り向けば黄色い帽子の集団 数の力」…「数の正義」←同調圧力の呪いが、こんなところに!

2022/01/11

ジェミジェム

ちょっとした言葉づかいや物の置き方や演出のタイミングや髪の毛の流れなんかが、うなるほど上手い。抜け感のあるふわふわした絵なのに、たった1ページ、たった1コマの迫力に泣かされる。参った。

2014/12/13

とり子

相変わらず今林くんすばらしすぎ。「助けたいってことを押しつけちゃダメなんだ」

2016/09/15

necoko19

再読

2016/08/14

maki

【過去の読書記録】自分を形成した物語。星では表せない。

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