愛と死の砂時計 (マーガレット・コミックス)
愛と死の砂時計 (マーガレット・コミックス) / 感想・レビュー
ホレイシア
結構好きだったんだけど、この小っ恥ずかしいタイトルは何とかならなかったのかね(笑)。
みるくたると
☆3
2021/01/01
bibi‐nyan
1974年初版の作品集。 表題作、冤罪をタイムリミットまでにはらせなければ死刑! 2023年現在、ちょっとびっくりするずさんな判決ですが、昔の作品ってこういうのが多い。 永山基準が示されたのが1983年なので、それ以前の作品は極刑が軽い気がしてしまいますね。 これは神恭一郎のデビュー作です。 当時、ファンレターがいっぱい届いたんですって。 収録作は姉貴は年下?と、パパシリーズ。パパシリーズはファザコンが過ぎてちょっと苦手なんですが、この頃の筆者の描く女の子はみんなかわいくて大好き。
2023/10/09
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