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ベルサイユのばら 10 (マーガレットコミックス)

ベルサイユのばら 10 (マーガレットコミックス)

ベルサイユのばら 10 (マーガレットコミックス)

作家
池田理代子
出版社
集英社
発売日
1974-05-20
ISBN
9784088501512
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ベルサイユのばら 10 (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「ベルサイユのばら」第十巻、番外編。「黒衣の伯爵夫人の巻」かの有名な、エリザベート・バートリの話を下敷きにした話。エリザベート・バートリは題材としては魅力的なんだろうなぁ。私が一番印象に残っているのは、二階堂黎人氏のものかな!

2021/03/18

T66

いまいち。黒衣の伯爵夫人の巻は、図書館で借りて読んだ中に入ってたし、高山さんの話も今ひとつ。TUTAYAレンタル

2017/02/26

うろん

再読

2017/02/19

たにしぃ

外伝。オスカルとアンドレの姿をふたたび見られるよろこび。あと短編のドジッ子の話しは笑った。「すこしさわがしいんだ…」といきなりチョークみたいなの投げてくるイケメン志村くん。「きみ…のろまなんだね」とすごいかっこいいポーズでいう志村くん!

2012/12/01

びぎR

全10巻読了。アニメ鑑賞済み。一応歴史に沿ってはいるものの男装の麗人オスカルの個性によるところが大きい印象。20年の期間を描いているので登場人物の容姿も少しずつ変わっていく。一般的に凛々しさが前面に出るオスカルだが若いころは丸みをおびて可愛い(笑) マリー・アントワネットやフェルゼンなど実在の人物よりもばあややロザリーなどオスカル周辺の架空の人物の方がキャラクターとして親しみを持てる。「これを読めばフランス革命がわかる」というわけではないけれど当時の雰囲気は伝わってくる気はした。

2020/12/26

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