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いろはにこんぺいと 1 (マーガレットコミックス)

いろはにこんぺいと 1 (マーガレットコミックス)

いろはにこんぺいと 1 (マーガレットコミックス)

作家
くらもちふさこ
出版社
集英社
発売日
1983-12-01
ISBN
9784088508153
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いろはにこんぺいと 1 (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー

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ジロリン

何となく「最近のマンガ」を読むのに疲れを感じて、何度目かの再読。「あの子が欲しい」…一番「欲しい」子は最後まで指名できない…「だるまさんが転んだ」…「動いた!」と嘘ついたのは、手を繋ぎたかったから…くぅ~っ!屈折した幼い恋心のエピソードが、いちいち切ないぜ!ウチの子(高1・女)に「なぜ、くらもちふさこを読まないのか?」と尋ねたら、「なんかストーリーがよくわからない」とのこと。この時期のマンガは、まだそんなことないのになぁ…なんか違う作品を先に読んじまったか?「+α」とかw

2015/05/24

チューリップ

子どもの頃だるまさんが転んだで動いていないのにトオルちゃんを最初に名指ししてしまうのは手を繋ぎたかったからというチャコの幼い頃の恋心のエピソードにキュンとした。その気持ちは子供には伝わらないよなあとトオルちゃんには意地悪された思い出として残っているのもちょっと切ない。クンちゃんは生意気そうな子供だなと思っていたけど最後の涙で本当は悲しいし色々我慢している子なんだなと感じた。

2019/03/21

ぽん

再読大好き

2010/01/02

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