コブラ 1 (ジャンプコミックス)
コブラ 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
山田太郎
再読。なんだか日本人離れしてて初めて読んだときは結構驚いた気がする。センスいいこういうマンガって今もあんまりないような。
2017/06/15
ヒデキ
先生の訃報をお聞きして再読させて頂きました。 ジャンプで初読の時にびっくりした頃を思い出しました しかし、初期の頃のこの作品を見ると 雰囲気が、やはり、手塚先生の影響を受けている気がしてしまいました。 昔は、まるで違う感じだったのですが・・・ 続き、読んでいきたいですね
2023/10/20
ビーフハート
超久々に再読。まだやっぱりいろいろ試行錯誤感があるよね、当たり前だけど。でもその辺も今にしてみるとこの時期ならではの味として楽しめるのは、基本的に上手い下手だけじゃない画力があるから、なんだろうな。巻末のコラムが手塚氏だったのはすっかり忘れていたので吃驚。
2017/04/05
むきめい(規制)
これがコブラ。
2017/02/07
松尾三郎兵衛尉拓志
しがないサラリーマンのジョンソンは退屈な毎日に飽きあきしていた。そんな時、ロボットメイドに勧められて、自分の望む夢を見せてくれるトリップ・ムービーを見に行くことにするが…。30年以上前の作品だけあって、時代を感じさせる絵柄、キャラデザ。しかし、古臭い感じではなく、洗練されてる感じがします。主人公コブラも三枚目なのに、何故かカッコいい。そして、巻末には手塚治虫氏のコメントが掲載。
2015/01/04
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