Dr.スランプ 18 (ジャンプコミックス)
Dr.スランプ 18 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
宮條雄麿
アニメと同じくドクタースランプらしいドタバタな終焉でしたね。とても楽しく読めた漫画でした。社会現象になったのもわかる気がするな。終わってほしくないけど、最後はちゃんと。バイちゃ!
2015/04/19
U-G.Kintoki
あの最終回が許されるんだからアル意味スゴイ。
2011/12/19
mio
最後まで内容がない、作者の趣味(主にオートレース)に走った漫画だった。
2010/09/20
Fumitaka
1985年第1刷。松山孝司氏が唯一のアシスタント(p. 162)というのはリアル岸部露伴の気配だ。「ドイツ人選手キバルト・デルッヘ」(p. 148)は思わず笑っちゃったんだけどスッパマンがアラレちゃんたちの顔を黒く塗って原住民の恰好をさせるやつ(p. 27)は今だと少し危ないかもしれない。完全版だとどうなっているのか知らないがウルトラマンやゴジラよりこっちの方に危なさを感じてしまう俺の方が非合理な可能性もあります。方向性こそ違えど確かにドラゴンボールへと進化する前の要素を感じさせる作品でした。
2024/06/16
テン
めちゃんこ漫画の素晴らしいところが詰まってることを、あのときから年月が過ぎて感じる。くだらないストーリーと最高の画力こそが漫画の正義なんだな。扉絵なんてずっと眺めていられる。アラレちゃんがオボッチャマンを待ってるシーンがこんなに名シーンとは気づかなかったなー。あー老後はペンギン村でガッちゃんが頭の上で居眠りしてる世界線で暮らしたい。そんなメタバースペンギン村がいつかできる日を祈ってる。
2023/03/17
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