キャプテン翼 6 (ジャンプコミックス)
キャプテン翼 6 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
やいとや
立花兄弟率いる花輪戦。まだスカイラブハリケーンを編み出す前と思うと感慨深い。それでもこれだけキャラ立っているんだもんなぁ。石崎君の自殺点をカバーする岬君など、爽やかな展開も魅力。このエピソードで自殺点という単語を覚えたんだったなぁと思わず遠い目。難波の中西は案の定の噛ませだったが、ここでも司令塔としての翼が機能する展開が熱い。若林好き過ぎるだろ、とは思うが。日向と松山の遺恨、三杉君の心臓病など、物語を盛り上げる種蒔きに余念がない手堅さが素敵。
2024/02/12
HIRO1970
⭐️⭐️⭐️子供の頃に読みました。
2005/09/23
ゆだじぃ2.0
過去
2007/08/13
daikishinkai
LINEマンガにて読了。
2022/08/06
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