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ウィングマン 12 (少年ジャンプコミックス)

ウィングマン 12 (少年ジャンプコミックス)

ウィングマン 12 (少年ジャンプコミックス)

作家
桂正和
出版社
集英社
発売日
1986-06-01
ISBN
9784088513843
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ウィングマン 12 (少年ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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いおむ

既読済みです。

2019/09/25

むきめい(規制)

意識を失ってしまった。

2017/01/16

洪七公

既読本

1986/06/03

地下鉄パミュ

自分対自分。己れをもって己れを知る。今後の勉強になるだろう。唯ガルダンが無敵過ぎだが。ライダー系に出てくる敵に居た気がした。美紅ちゃんが悲劇のヒロインしている。ようやくヒロインらしい役回りでしょう。『ウイングガールズでもっているようなもの』作者談。華があるからヒーローも映える物。良いと思います!

2018/11/01

やいとや

最強ロボ・ガルダンとの戦いが主題な一巻だが、気になるのは敵幹部バルダをウイングマンがキッチリヒートショックで「殺害」した事。確かにバルダはクソなクズだが、曲がりなりにもヒューマノイドなんだよね。ウイングマンが倒して来た敵はリメル編から徹底してヒューマノイドではない(所謂人間の顔はしていない)のだが、バルダはガッツリ人間体。それを何の呵責も逡巡もなく健太が殺せた事に微妙な違和感があった。特撮ヒーロー物でも、完全人間体の敵を殺す事は余りない(「正体」としての怪物化をする)。主題がそこにないと知ってても、ね。

2024/11/22

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