KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ウィングマン 13 (ジャンプコミックス)

ウィングマン 13 (ジャンプコミックス)

ウィングマン 13 (ジャンプコミックス)

作家
桂正和
出版社
集英社
発売日
1986-09-01
ISBN
9784088513850
amazonで購入する Kindle版を購入する

ウィングマン 13 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

いおむ

既読済みです。

2019/09/26

地下鉄パミュ

最後はあれだが、キータクラーの思惑とあおいさんのほっぺにチュッを、ちゃんとこなしたのは好感。リアル志向に走る前の桂正和。少年誌らしい熱さ、ちょっとしたお色気、ギャグ要素、くどさが無くて丁度良い読みやすさでした。了!

2018/11/01

むきめい(規制)

あおいさん……。

2017/01/16

洪七公

既読本

1986/09/03

やいとや

完結。リメルにも言えたが、ライエルがどうにも小物で「打倒するカタルシス」に欠けたのが残念ではある。圧倒的な強敵を倒す快感って、実は昭和特撮にはあんまり無くて有耶無耶に終わる事も多かったが、そんなん踏襲せんでも、って感じはある。アオイの死を無かった事にする為にドリムノートの全てを費やす、というラストは以前読んだ時は微妙だったが、そもそも健太は美紅ちゃんよりアオイが好きだったのだから、この行動は自然だったのだな、とか思ったり。キータクラーとウイングマンの方がずっと真っ当な「恋愛」だったな、という戯言も浮かぶ。

2024/11/22

感想・レビューをもっと見る