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ブラックエンジェルズ 12 (ジャンプコミックス)

ブラックエンジェルズ 12 (ジャンプコミックス)

ブラックエンジェルズ 12 (ジャンプコミックス)

作家
平松伸二
出版社
集英社
発売日
1985-02-01
ISBN
9784088515120
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ブラックエンジェルズ 12 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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せいきちろう

[再読]どんどん削られていくブラックエンジェルズ。水鵬は終始かっこよかった。雪藤と松田はどんどん人間離れしていく。12巻の表紙は当時のお気に入り。

2023/10/20

地下鉄パミュ

水鵬落つ。最後まで自分を犠牲にしても敵を撃つ。男を貫いた壮絶なる死に様でした。水鵬の死は松田を鬼にした。バズーカ砲を素手で受け止めるとは怒りが沸点で無ければ出来ない。ついに富士の爆弾に到達したが外の隊長のようなヤツがまだ生きているのが何かの伏線になりそうで不気味だ。何事も無ければ良いのだが。

2014/07/28

洪七公

既読本

1985/02/02

洪七公

再読

1987/01/03

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