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北斗の拳 11 天砕く拳の巻 (ジャンプコミックス)

北斗の拳 11 天砕く拳の巻 (ジャンプコミックス)

北斗の拳 11 天砕く拳の巻 (ジャンプコミックス)

作家
武論尊
原哲夫
出版社
集英社
発売日
1986-07-01
ISBN
9784088516714
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北斗の拳 11 天砕く拳の巻 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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nakmas

一子相伝は酷な慣行だ。 1人に継がせるために、最初から1人を選んだのでは、 "正当な"伝承者には巡り会えず、 候補を絞り込んで行って、最後に1人選ぶ。 破れた候補を身体的に、または社会的に抹殺しなければならず、抹殺される方にとって脱落は受け入れがたく、いろんな形の反発を生む。

2019/05/07

Teruhisa Takii

何度読んでも、シュウに対しては悲しみが、サウザーに対しては、怒りがこみ上げる!

2015/01/04

むきめい(規制)

シュウ・・・。

2016/10/30

洪七公

再読

1991/01/10

ton

再読。シュウの死に号泣。「こんなにも悲しいのなら、こんなにも苦しいのなら、愛などいらぬ!」「退かぬ媚びぬ省みぬ!」愛深き故に歪んでしまった聖帝サウザー、堕つ。シュウの死からのサウザーの最期に涙腺崩壊した。北斗の拳には哀しい男が多すぎる。涙が止まらない一冊。◆聖帝戦で、ラオウとトキが行動を共にしたのにはワクワクした。心の底では揺るぎない絆があるんだろうな。

2013/10/18

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