北斗の拳 16 若き狼の叫びの巻 (ジャンプコミックス)
北斗の拳 16 若き狼の叫びの巻 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
むきめい(規制)
我が一生に一片の悔いなし
2016/11/01
洪七公
再読
1991/01/10
洪七公
既読本
1987/05/02
ton
再読。「我が生涯に一片の悔いなし!」ラオウ、天に帰る。その見事な散り様の強烈な印象は、どれだけ時を経ても薄らぐ事はないだろう。涙腺崩壊。その身に溢れんばかりの愛・哀しみを抱えていたラオウ、不器用な彼の生き方に胸が詰まる思いがする。ここで幕を下ろすことを許可しなかった当時の雑誌システムが恨めしい。。。◆新章突入。成長したバットとリンは、再び荒廃した世界に抗うべく闘っていた。ケンシロウとの再会。「北斗現れるところに乱あり」この先どんな苦難が待ち受けているのだろうか。アイン登場。
2013/10/21
HIRO1970
☆☆☆
2003/08/01
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